最近、よくこだわった料理屋さんやカフェなどで料理にガスバーナーで火を炙ってくれるところが多くなっています。
例えば、クリームブリュレに火をかけてカラメルが焦げた感じがリアルに味わえたり、
お寿司屋さんで大将が目の前で魚を炙ってくれたり。
目の前でされると、より美味しく感じます。
ただ、問題はガスバーナーなんです。
側がダサい。。。
そんな時、ある料亭さんから、ご注文を頂いたのがこの銅のガスバーナーカバーなんです。
職人さんが1から板で仕上げ、槌で模様を入れていく技法で作られた逸品です。
素材は銅・アルミで、表面仕上げは、生地、艶あり塗装、マット塗装の3パターンになります。
参考サイト:https://brassncopper.com/